■平均台の上をピンヒールで歩ける
「極めつけに１３ｃｍのピンヒールを履いて“スプーンでピンポン玉を５ｍ運ぶ”“頭にペットボトルを乗せて５ｍ歩く”幅１０ｃｍの平均台を歩く“を全部こともなげに行い、スタジオの度肝を抜きました。デヴィ夫人が高嶋に”私の真似してみてください。きっとできますよ“と話すと、なすなかにしの那須晃行（４０）に”達人は簡単に言うんです“と指摘され、今回の企画は終了しました」（前出の専門誌記者）
改めて、デヴィ夫人のバイタリティの凄まじさが伝わる形となり、ネットでは、
《デヴィ夫人本当めっちゃくちゃ若いなって思った！骨格も髪の毛も歯の丈夫さもバランスも全部すごすぎだった》《デヴィ夫人が一凄いのはその若々しさはもちろん、あらゆる検証に堂々と立ち向かう潔さ！本当に素敵だなと思いました》《デヴィ夫人めちゃくちゃ凄い！若さがひと目でわかるわぁ…凄いの一言》
と、大絶賛だった。
「『イッテＱ』はメンバーの高齢化が指摘されており、新しい風を吹かせるためなのか、まかろにステーションのギャビン（２６）を主役に新企画を用意したり、河北麻友子（２９）がナレーションに“どんどん夫人に似てきた河北”とネタにされたりしていますが、今回の放送を見ているとまだまだデヴィ夫人が『イッテＱ』のイスを降りる気はないだろうな、と改めて感じました。いつまでも、活躍してほしいものです」（前同）
「１日に１０回は感動しよう」というポリシーを持つデヴィ夫人にとって、世界各国あらゆる未知の世界を知ることができる『イッテＱ』は、最高の番組なのかもしれないーー。
