「大悟とノブ」千鳥2人の「気になりすぎる」謎のイメチェン「髪型変化」の衝撃真相!の画像
千鳥

 11月14日放送の麒麟川島明(42)によるラジオ『川島明のねごと』(TBSラジオ)に、千鳥が出演。大悟(41)とノブ(41)の2人が、ここ数週間の間テレビで視聴者に疑問視されていた「謎のイメチェン」の真相を語り、話題となっている。

「千鳥のヘアスタイルといえば、大悟は丸刈りの坊主頭、ノブはシンプルで清潔感のあるデコ出しヘアーがトレードマークになっていましたが、ここのところバラエティ番組を見ていると大悟は髪が伸びているし、ノブの髪はパーマがかかったような感じになっていました。大悟については10月22日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で“オシャレな坊主にした”と話していましたが、今回はノブの髪型の変化の理由が明らかとなりました」(女性誌記者)

 今回、若手時代からすぐ下の後輩ということで千鳥をかわいがってきた川島が「3人いるから、聞きたいことを聞こう」と切り出し、ノブに「植毛したん?」と直球で質問。川島によると21歳ごろからノブは「髪の毛が薄いということではなくて、抜け毛が尋常じゃなかった」とハゲてしまうのを気にしていたという。

「ノブのお父さんもツルツルで、一度、川島がみんなでノブの家に遊びに行った際も“一匹のゴリラがうつぶせで寝てた”“底が見えへん”と評するほどの抜け毛がユニットバスの風呂桶に落ちていたといいます。しかし、それから15年経ってもノブはフサフサ。“すっごい粘り腰なんですよ!”と流そうとするも、川島は“本当のことを言っていただきたい”とノブを問い詰めたんです(笑)」(前同)

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