市川海老蔵、“8歳で親になる覚悟”超ドヤ顔「子育て論インタビュー」にツッコミ殺到!「隠し子、灰皿テキーラ、パパ活疑惑、タクシー俺ん家、コンクリ土下座…」完全忘却!?の画像
市川海老蔵

 歌舞伎俳優の市川海老蔵(44)が12月8日付のWEBメディア『新R25』のインタビューで独自の「子育て論」を語り、話題を呼んでいる。

 現在、10歳の長女・麗禾ちゃんと8歳の長男・勸玄くんの子育てをしている海老蔵だが、インタビュアーから「自分が父親になるときに不安はなかったんですか?」と聞かれると、「そういう悩み、私は小学生のときに卒業してしまいましたよ」と切り出したのだ。

 そして「私は8歳のときから、自分に子どもができたらどういう教育をして、どういうふうに過ごさせて、どんな時間を共有するか考えてました」「10歳ではある程度の方向性まで決まってましたね」と語った。

 海老蔵の家は、歌舞伎の名門中の名門である成田屋宗家であることから、幼い頃からかなりスパルタに育てられたといい、そういった親の子育て方針に疑問を抱く部分もあったという。

「子どもたちには幼い頃から“選択”と“責任”を与えるといった教育方針を取っているといいます。また、子どもは親のすべての行動を見ているため、自分も“毎秒背中を見られているつもりで生きる”という思いでいるそうです。

 海老蔵さん一家は歌舞伎の名門ですから、かなり意識の高い子育てを実践していることがうかがえますね」(女性誌ライター)

 しかし、海老蔵のインタビューを読んだ人からは、「完全に若い子にドヤってて、読んでて恥ずかしくなってきた笑 いやいや……子育てで講釈垂れるには早すぎるし、過去の素行の悪さは消えないし滑稽すぎる……笑」「海老蔵さんは幼い頃から父になる感覚を身につけていたんですね。その割には六本木や麻布などで素行悪く親泣かせでしたね」「10歳で覚悟してたわりには、最初のお子様が生まれてから色々ありましたね」といった厳しいコメントが殺到している。

「ネットの声にもありますが、8歳で親になる覚悟ができたと語った海老蔵さんには“隠し子騒動”もありましたからね……」(ワイドショー関係者)

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4