広瀬すず「東京のお父さん」東野幸治だけじゃない、櫻井翔、あいみょん、山本舞香、比嘉愛未…「芸能界最強の末っ子力」で愛される「理由」とは?の画像
広瀬すず

 2月5日放送の櫻井翔(40)MCの『1億3000万人のSHOWチャンネル』(日本テレビ系)に、女優の広瀬すず(23)が出演。予告では人生チャートの一部「14歳の時に東京のお父さんに会う」という場面が紹介されており、改めて東野幸治(54)との関係性が紹介されるようだ。

「広瀬が東野のことを“お父さん”と慕っているのは、以前からバラエティ番組などで何度もネタにしていました。キッカケは、デビュー間もない2013年に放送していたバラエティ番組『もはや神ダネ』(フジテレビ系)で共演したことです。

 すずは、姉の広瀬アリス(27)と2人組での出演でした。《将来“何かしらの神になるんじゃないか!?”と思えるような“神の種=神ダネ”を発掘し応援する》というコンセプトの番組でしたが、気づけば広瀬姉妹も女優として“神”になりましたね」(女性誌記者)

 21年3月3日放送の『みえる』(テレビ朝日系/ABEMA)で、東野は広瀬について、

「静岡出身だから、『東京の芸能界の父は東野さんって言ってな』ってお願いしたら、今でもちゃんと守ってくれている」「お姉ちゃんの広瀬アリスが『もういいよ、そんなの』って言っても、楽屋挨拶来たら(お父さんって)言ってくれる。めちゃめちゃいい子ですから」

 と語っているほか、19年の広瀬主演のNHK連続テレビ小説なつぞら』放送時はNHKを東野が訪れた際に、

「東京のお父さん!またどこかでお会い出来ますように!なつぞらみて下さい。広瀬すず」

 と楽屋前の名札に直筆でメッセージが書いてあったのを、東野が嬉しそうにインスタグラムで紹介していたこともある。

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