■「もはや隠してるのは裸くらいしかない」

「その他に同性では、紅白で共演した歌手のあいみょん(26)や、セブンティーンモデル時代から仲が良いと公言していた中条あやみ(25)、17年に映画『先生、、、好きになってもいいですか?』で共演した比嘉愛未(35)らと親交が深いことで有名です。意外なところではあいみょん経由で、かまいたち山内健司(40)とも縁がありました」(前出の専門誌記者)

 山内は21年9月9日にYouTubeチャンネル『かまいたちチャンネル』であいみょんと広瀬の食事会に同席してLINEを交換したことを明かし、12月8日に同チャンネルではかまいたちのマネジャーでアイドルグループ・吉本坂46のメンバーである樺澤まどか(27)について《『卑屈のうた』メッチャ聞いてます爆笑》というメッセージを山内に送っていた話をしていた。

 ちなみに、あいみょんとは初対面の時点で波長が合ったらしく、19年放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)で広瀬は、

「絶対、人に話せないようなことまで赤裸々にお互い話すぎちゃって、もはや隠してるのは裸くらいしかない」

 とまで言い切っているからすごい。

「『おしゃれイズム』といえば21年4月11日放送回では比嘉を広瀬が“がーさん”と呼んでいることや、2人で食事する際は9割焼肉だという話もしていました。広瀬は焼き肉屋で比嘉と一緒に前歯に海苔を付けて遊んでいたとのことで、こういう無邪気で気遣いしない感じが、友達が多い理由ではないでしょうか」(前同)

 あらためて、広瀬の全方位の愛されパワー恐るべし!

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5