■ジムでのダイエット、ぽってり唇も魅力的

 以前にも増して体つきがセクシーになったと評判の彼女。最近、減量したことで体が引き締まり、バストも大きく見えるようになったといわれる。「格闘技系の有名ジムに通っているそうです。目撃者によると、石原は数人の取り巻き男性とともにやって来て、男たちが見守る中、彼女はたっぷりと汗をかきながらトレーニングに励んでいたとか」(芸能記者)

 いい匂いが、ジム内に充満していたのは疑いようのないことだろう。さらに石原といえば“ぽってり唇”も魅力の一つ。「ネットで石原さとみの写真を見かけると、本能的に体がグイッと動いてしまう。その拍子に指も動いて、クリックしているときは多々あります」(51・信用金庫勤務)

 前出の志賀氏いわく、これは“脊髄反射”だという。「熱い物に手を触れた瞬間、咄嗟に手を離すように、ヒトを含む動物には脳で意識しないうちに脊髄が中枢となって起こる反応があるんです。まさにソレですね」

■『獣になれない私たち』で松田龍平とベッドシーン

 ゆえに、彼女の記事はアクセス数が高くなるのかも。そんな女の匂いを放つ石原とはまた別の部分で、男の本能を刺激しているのが、新垣結衣だ。ガッキーの記事なら内容はなんであれ、気づくと読んでいると語るのは、TV美女研究家の八木晶王氏だ。

「ひと言で言えば“かわいい”。それだけ(笑)。ただ、そのかわいらしさは石原さとみや深キョンと違い、“照れ”があって、どうにも放っておけないんですよね」

 ドラマ『獣になれない私たち』(日本テレビ系)でも、真面目なOLを演じた彼女。10月31日放送の第4回では松田龍平とのベッドシーンが話題になったが、「蓋を開ければ、ギリギリのところで。ただ、松田をバーのカウンターで誘う際の“バカに、なります?”と自分の殻を破って開放的に楽しもうとした新垣の妖艶さに、ゾクッとしました」(女性誌記者)

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