ダウンタウンの松本人志(58)と浜田雅功(57)の幼なじみである放送作家の高須光聖(56)が、キングコング梶原雄太(40)のYouTubeチャンネル『カジサック KAJISAC』に出演。11月3日に投稿された『【超神回】放送作家 高須さんが語るダウンタウンさんの凄さとは…』で、松本の驚きのエピソードを公開して、話題となっている。
「松本とは小学校から、浜田とは幼稚園からの付き合いで、“3人目のダウンタウン”の異名を誇る高須だけに、貴重な話のオンパレード。序盤は高須は小学生時代から2人が面白かったことなどを振り返り、松本のずば抜けたセンスについて“浜田ですら松本人志のお笑い能力に(ついていくの)必死やと思う”と話したり、フジテレビで働いていた修行時代の話などで盛り上がっていましたが、後半は松本のスゴさが際立つトークが多く飛び出しました」(女性誌記者)
梶原の「いつまで(放送作家を)やられるんですか?」という質問に対し高須は、「ずっと。若手に与えへんよそんな場」と、まだまだ現役であると断言し、「たぶん、もっと上の人も絶対そう思ってる」「芸人さんでもそうやと思うで」と切り出したのだが、ここで自分が仕事を続ける理由について「一貫して言いますけど、松本人志のせいやで。やっぱあの男がずっとやってるから」としたのだ。