小林麻耶、鷲見玲奈、田中みな実…フリー女子アナたちの「禁断リサーチ」の画像
小林麻耶

 安定よりも一攫千金! 美貌と実力を武器に、テレビ界でシノギを削る才媛を上から下まで舐め回し査定!

 テレビ局に属さず、裸一貫で勝負するフリー女子アナ。仕事もボディも局アナ以上の存在感を発揮する彼女たちに迫った。

 まず、話題が絶えないのが元TBSの小林麻耶(41)。11月12日にレギュラーを務めていた『グッとラック!』(TBS系)を急遽降板したが、彼女の“異変”に注目が集まっている。

「降板を受け、小林は自身のユーチューブチャンネルで“キャハハハ!”と異常なテンションで笑いながら、番組スタッフにいじめを受けていたこと、事務所もクビになったことなどを告白。2018年7月に結婚した“宇宙ヨガ整体師”の夫・國光吟氏の洗脳下にあるのではという報道も出るほどで、今後の芸能活動は厳しい状況です」(芸能記者)

 今年3月にテレビ東京を退社し、フリーに転身した鷲見玲奈(30)も次々にスキャンダルが炸裂。だが、小林とは対照的に、これをうまく追い風としたようだ。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏もこう評する。

「鷲見は、先輩アナとの不倫疑惑が発端でテレビ東京を退社。新型コロナ騒動もあってマイナスからのスタートでしたが、SNSにセクシーなトレーニング動画をアップしたりと、地道なセルフプロデュースが奏功し、現在、テレビに引っ張りだことなっています」

 雑誌グラビアにも何度も登場。

「10月には、出会い系サイトで知り合った元カレが過去の交際を暴露。鷲見の自宅で出演番組を観賞したことやスポーツ選手との合コン、胸パッドを仕込んでいたことまで報じられました」(芸能記者)

 だが、これが鷲見の評価をさらに上げることになる。

「無名時代とはいえ、現役女子アナと出会い系で本当に出会えるなんて、夢のある話。そんな“手の届きそう”な色気がウケて、21年カレンダーは女性タレント屈指の売れ行き。特に7・8月のノースリーブのピタピタ白ワンピや、ワキの下を見せつける誘惑ポーズが大好評です」(前同)

 さらに、手の届きそうなお値段もテレビマンをクギづけにしているという。

「人気アナのギャラは1時間50〜80万円といったところですが、鷲見はゴールデンタイムでも1時間30万円と割安。そのうえ、視聴率が手堅く取れるコスパの良さで、キャスティングでは常に名前が挙がります」(番組制作会社関係者)

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