■古巣批判などの毒舌ぶりも
そんなTBSを昨年飛び出したのが宇垣美里(29)。
「かわいらしさとセクシーなボディ、あざといキャラで男性人気を得ていたので、いろんなタレント展開があったはず。ですが、フリー転身後、印象に残っているのは古巣批判などの毒舌ぶりだけですから、視聴者のニーズとのズレが大きいのでは」(前出の丸山氏)
それでも、11月14日発売の『週刊スピリッツ』では巻頭グラビアに登場。
「ここで頑張りを見せてくれたらと期待しましたが、谷間も膨らみすら、ほぼ見せず。話題にもなりませんでした」(出版関係者)
そんな宇垣に見習ってほしいのが、元テレ東の大橋未歩(42)。
「11月5日の『5時に夢中!』(TOKYO MX)では、作家の岩井志麻子に“いろんなモノを受け入れる、ガバガバ”と、アナウンサーとしての包容力を下ネタまじりにベタ褒めされると、“たぶん私、今日が人生のピークです”と喜んでプルンと揺らして見せた満開の笑顔が、また色っぽかった」(ユリオカ氏)
さらには、ご機嫌ついでに「半蔵門の桜貝、大橋未歩です!」と絶叫。
「さすが大橋です(笑)」(テレビ誌記者)
日本テレビ『news zero』のメインキャスター・有働由美子(51)も、番組の好調にご機嫌モード。
「ニッポン放送『うどうのらじお』で、自身の結婚式への夢について、“ドレスにピンマイクを仕込んで、自分で司会を”“プリンセスプリンセスの『パパ』で、父と入場”と、乙女のように夢を語りました。考えてみたら、ラブホ不倫が発覚した鈴木杏樹さんと同い年の有働さんも、女として現役バリバリ。オファーさえあれば、セクシーグラビアもやってくれそうですよ」(ユリオカ氏)
有働さんのセクシーグラビアをオファーします!