3月25日、フジテレビの久慈暁子アナウンサー(26)が『めざましテレビ』を卒業した。久慈アナは、2017年10月から同番組で起用され、3年半レギュラーとして出演してきた。
最後の出演となった3月25日の放送で、最後の挨拶を行った久慈アナだったが、まさかのミスをやらかしてしまった。
「久慈アナは、“今日でめざましを卒業します”と切り出し、“伊野尾さん、永島さん、ありがとうございました。三宅さんもありがとうございました”と、木曜日パーソナリティのHey!Say!JUMPの伊野尾慧(30)、MCの永島優美アナウンサー(29)の名前を先に出し、大先輩のMC・三宅正治アナウンサー(58)を後回しにしてしまったんです。
これにスタジオは爆笑。三宅アナは“来ないのかと思ったよ、今”と笑っていたのですが、ネットの声は辛辣でした。“見た目だけで中身が伴っていない。これだから井上アナに抜かれるんじゃん”“そういう所なんだよ。久慈が信頼されない要因は。本来ならば永島の代わりにめざましメインになるはずが、井上に決まった”などと厳しい意見が寄せられていました」(テレビ誌ライター)