■星野の評価は海外でも高まっている
星野はここ数年、海外での活動にも力を入れており、2019年11月から12月にかけて初のワールドツアーを敢行。上海、台北、横浜、ニューヨークでの公演を成功させている。
5月27日発売の『女性セブン』(小学館)では、レディー・ガガ(35)やブルーノ・マーズ(35)などを手掛ける音楽プロデューサーのマーク・ロンソン(45)も星野を認めており、ニューヨーク公演で共演したことを伝えている。
また、2020年のコロナ禍で多くのコンサートが中止になる中、マークはYouTube上で有名音楽家たちを集めてチャリティー配信ライブを開始。そこに日本人としてただ1人参加したのが星野だった。
「すでにある程度、海外での評価も確立しています。新垣が将来、星野の個人事務所に所属し、ニューヨークを活動の拠点にしたいという夫に帯同する形で、海外移住するというのは、ない話ではなさそうです」(前出の芸能プロ関係者)
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