６月２６日に放送された『１億３０００万人のＳＨＯＷチャンネル』（日本テレビ系）に関ジャニ∞の横山裕（４０）が出演し、“きみちゃん鍋”という独創的な鍋料理の作り方を公開した。
「“きみちゃん鍋”は、横山の自宅で振る舞われている料理で、横山の本名である“侯隆（きみたか）”にちなんで名付けられたそうです。この鍋を実際に食べた経験があるという嵐の相葉雅紀（３８）は、“めちゃくちゃ美味い”“いろんな鍋屋さんが見たら、嫉妬でワナワナしちゃうと思う”と大絶賛し、横山の後輩であるジャニーズＷＥＳＴの藤井流星（２７）も“人生変わります”と相葉同様に褒めちぎっていました」（テレビ誌ライター）
名前からは何も想像がつかない“きみちゃん鍋”。材料は、しゃぶしゃぶ用の豚バラ肉、新玉ねぎ、ミックスチーズ、ポン酢、大豆油、白だしとわずか６種類だけだという。
「下準備は玉ねぎをスライスオニオンにするだけと超簡単です。ここから鍋に大豆油を約１５０ｍｌ入れて、中火で２分ほど温めて大さじ２杯のポン酢、白だしを小さじ１杯入れて、弱火でもう一度加熱して完成です。
取り皿にオニオンスライスを入れ、鍋で豚肉に火を通してミックスチーズをかけて食べます。本来なら横山の弟が作っていたそうですが、喧嘩中のため横山はレシピを聞けず、記憶を辿りながら作っていたのですが、それでも完璧にできていましたから、かなりお手軽な料理です」（前同）
